戸建の構造見学から分譲マンション見学まで、家族にあった住まいのカタチを見つける
PR「マイホームを購入しよう!」と目標を立てた時、まず悩んでしまうのが戸建にするか、マンションにするか…。住宅展示場やモデルルームを見学すればするほど、目移りしてしまいますよね。
マンションに戸建、さらにリフォームも手掛ける『サンヨーホームズ』では、6月11日(日)に「ぴったり住まい発見バスツアー」と題してバスツアーを開催。戸建の建築現場、実際に『サンヨーホームズ』の家にご入居されているお宅、そしてマンションのモデルルームをめぐるツアーに同行してきました!
こちらのバスに乗って出発です!
まず訪問したのが、戸建の建築現場。鉄骨の組み立て工事が終わり、屋根や壁が取り付けられている段階の物件です。
この段階だと鉄骨がむき出し状態で、家を支える鉄骨の太さや柱の少なさがよく分かります。熊本では、これまで700軒手掛けたそうですが、昨年の熊本地震で被害は0軒。地震や災害に強い家であることを証明しています。
鉄骨の構造を見学したのは、7月末に完成予定の戸建
子ども達もしっかり見学してました
屋根は体育館でも採用される“鉄骨トラス屋根”。鉄骨を三角形に組むことで、柱が少なくても大空間を作ることが可能なのだそう
高層ビルなどで採用される“カーテンウォール構法”を戸建にも適用され、地震に強い家を実現しているそうです
次は、新居が完成して半年というYさんのお宅へ。熊本地震で倒壊した我が家を建て直したYさん。数ある住宅メーカーから『サンヨーホームズ』を選んだのも、やっぱり鉄骨の強さが決め手になったそうです。
「ダイニングテーブルやソファーセット、グランドピアノなど、前の家で使っていた家具を置きたくて」と奥さまが話すように、リビングはお気に入りの家具を収めてもゆとりのある広さ。柱も壁もない空間で、家事や掃除、お客様のおもてなしもスムーズにできると満足そうな笑顔で話してくれました。
25畳という広さが魅力のリビング
参加されたみなさんの質問にも笑顔で丁寧に答えていただきました
Yさんの快適な暮らしにふれて、住まいづくりのイメージも固まった様子です
今回のバスツアーでは、参加されたみなさんと一緒にお昼ごはんもいただきました。『松屋別館』の御食事処「肥後ダイニングそろ」でランチをいただいて、お客様同士、会話が弾んだようです。
リッチな和食御膳でランチタイム
スタッフも一緒に、おいしいひと時を過ごしました
午後は「サンメゾン九品寺エルド」のモデルルームへ。スタイリッシュなインテリア、ワンランク上の充実した設備、そして高層階からの眺望!
戸建の魅力にふれて決意が固まりかけていたお客様も、マンションも捨てがたい!思われたのではないでしょうか…。なかなか罪づくりなバスツアーです(汗)。
リビングでくつろぐお客様がいたり
キッチンの仕様をチェックされたり
子ども達はピアノに夢中
「ぴったり住まい発見バスツアー」は今後も予定されるので、住まいづくりの第一歩として参加してみては?
戸建の現場見学会、分譲マンション見学も随時開催しています。『サンヨーホームズ』のHPをチェックしてみてくださいね。
【2017年6月の情報です】