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スザンヌママ・キャサリンさんのLINE LIVEに潜入!

大好評企画!最終回を迎えた今回のゲストは・・・!?

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10月に入り紅葉のキレイな季節になってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

FILMAで掲載させていただいている「キャサリンが聞きたいテレビで聞けない3つの質問」ですが、いよいよ今回で最終回となりました。

最終回の撮影場所はここ!サンメゾン古城堀端公園モデルルームです。

ゲストは椎木 里香さんです。

ゲストの椎木 里香(しいき りか)さんは株式会社MRF代表取締役社長。1997年生まれの19歳。株式会社AMFを中学3年生の2月に設立し、代表取締役に就任。女子中高生の動向を調査・研究する「JCJK調査隊」などを立ち上げ、この4月に慶應義塾大学文学部に入学、現在は社長業と女子大生を両立しながら活躍されています。

フォーブスアジアが選定する「30歳以下の世界が注目すべき30人」にも選ばれた今、注目の女性です。

19歳とは思えないバイタリティ溢れる活動を見せる椎木 里佳さん。その素顔にキャサリンさんも興味津々の様子。

さて質問の前にっ!恒例のキャサリン特製おもてない料理はこちらっ!!

「鶏肉とわかめの和風スープ」です。

わかめと鶏肉と和風だしで味を調えているので、シンプルですがワカメの味がしっかりしていました。しかもっ!はるさめを入れてボリュームタップリですが女性に優しいヘルシーなお料理です。

これには椎木さん「カロリーが少ないので、女子にウケる」と、ここでも経営者の顔を見せていました。

「キャサリンがテレビでは聞けないこと」コーナーではさっそく、キャサリンさんから

「中学3年生の15歳で会社設立?」という質問が出されました。一番聞きたいところですよね!!

椎木 里佳さんによると

きっかけは、中学1年生のときに13個叶えたい夢があり、それを全部叶えるためにはどうしたらいいか」ということを父に伝えたら、「僕だったら起業する」と言われたそう。そのときに起業っていうものを初めて知って、調べてみたら会社の登記は15歳からじゃないとできないということを知り、15歳になるまでの2年の間に経営を勉強し15歳で今の会社を起業されたそうです。

家族の助言があったとしても12歳のころからすでに会社設立の野望があったなんて、すごいですねぇ!!

さらに椎木さんは「最年少一部上場」を目標にしているそうです。

「男性の最年少上場は25歳。女性は32歳。自分は大学在学中に上場するのが目標!」と語っていました。

自分の夢ややりたいことの実現に向けて努力を惜しまず、逆境にも立ち向かう椎木さんの姿にキャサリンさんだけでなく、スタッフも見学していた私たちサンメゾンスタッフも圧倒されるばかりでした。歳関係なく行動力が違いますね!!

トーク中に「友達とドライブしたり耳かきが大好きすぎる」と熱く語っていました。

こうしてみると素顔は普通のどこにでもいる女子大生なんですね。

椎木 里佳さん、そして最終回を迎えたキャサリンさん!!ありがとうございました。

キャサリンさんはじめ撮影スタッフの皆さんには、撮影場所に数々のサンメゾンモデルルームをご紹介いただき本当にありがとうございます。

生配信を見逃した方は、LINE LIVEのアプリから「キャサリンが聞きたい!」で検索を!

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